アース通信 vol.21

2020年02月01日
 
アース通信Vol.21
アース通信Vol.21
鬼は外!福は内!令和初の節分ですね♪
節分

節分はいままで2月3日でしたが、
来年から2月4日になるのはご存知でしたでしょうか?
ぜひ、令和最初で最後の「2月3日の豆まき」で厄除けをして気持ち良い春を迎えましょう。

アース通信Vol.21
ペットのいるお家での節分・バレンタインに注意!

節分や、バレンタインでチョコレートを作って交換し合ったりと、
楽しい季節になりました。
しかしペットがいるお家では油断大敵!
愛するワンちゃん、猫ちゃんの誤飲事故が多数報告される時期でもあります。
そこで今回はこの時期起こりえる身近な危険をご紹介します。

節分の「豆」に注意

犬猫は人間とは消化できるものが違います。
生の大豆を愛犬・愛猫に与えるのはやめておきましょう。
数粒なら食べても問題ありませんが、 万が一食べ過ぎてしまい、 嘔吐などの症状が続く場合は 動物病院で診てもらいましょう。
大豆は与えてはいけなかったの!? と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 大豆を長時間加熱もしくは発酵させた、豆腐や煮豆、納豆などの 加工食品は健康食品としても注目され、特に納豆は 人だけではなく犬猫にも良い効果をもたらしてくれるといわれており、 ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、ビタミンKなどのビタミン類、 食物繊維、カリウム、マグネシウムなどを含みます。
またナットウキナーゼには血栓を溶かす作用があり 心臓の病気の予防にも効果的です。
食べ過ぎは禁物ですが、普段の食事に適量加えてうまく活用していきましょう。

バレンタインの「チョコレート」に注意

ワンちゃん、猫ちゃんにチョコレートを与えてはいけません。
チョコレートにはテオブロミンという有毒成分が含まれています。

バレンタインの「チョコレート」に注意

ワンちゃん、猫ちゃんの代謝速度ははるかに遅く、結果として体内の毒性量が上がります。
テオブロミンを沢山摂取すると、筋肉の震え、けいれん発作、 不整脈、内臓出血、心臓発作を引き起こす場合があります。
テオブロミン中毒を起こし始めた時に見られる症状として 激しく落ち着きがなくなります。

小型犬の場合、板チョコ1枚分で致死量になる可能性もあり危険です。 テオブロミン中毒の一般的な治療法は、摂取して2時間以内に嘔吐させることです。

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万が一、ペットが大量に誤飲したかもしれないと心配な時、
それが疑われる時、そして中毒のような徴候が見られる時は、
ただちにご来院ください。
一番の予防は、ワンちゃん・猫ちゃんが
自由に口に出来るような場所には、人の食べ物を置かない事です!

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