大切なワンちゃんネコちゃんの体調面を配慮しながら、
専門スタッフがしっかりと管理しておりますので、安心してお預けください。
(税込み)
ペットホテル | ショートスティ | ||
---|---|---|---|
24時間を超える場合は、ショートスティ料金を申し受けます。 |
日中お預かりします。 |
||
種類 / 体重 | 1泊 | 3時間未満 | 3時間以上 |
小型犬 10kg未満 |
4,719円 | 1,815円 | 3,630円 |
中型犬 10~20kg |
6,171円 | 2,178円 | 4,356円 |
大型犬 20kg以上 |
8,349円 | 2,541円 | 5,082円 |
猫・ウサギ | 4,719円 | 1,815円 | 3,630円 |
鳥・ハムスター・他 | 2,420円 | 1,089円 | 2,178円 |
※1
院内感染蔓延防⽌の観点から、ペットホテル/ショートステイのご利⽤には1年以内の混合ワクチン接種またはワクチン抗体価検査が
必須となります(⽝・猫・フェレット)。これらを⾏っていない場合は、お預り当⽇に混合ワクチンを接種致します。なおかつ狂犬病ワクチンを接種した動物に限ります。
※2
満10歳以上の動物においては健康管理の観点から、獣医師の判断によって1年以内の血液検査が必要となります。
※3
混合ワクチン接種ができない事由がある場合、3ヶ⽉以内の⾎液検査が必須となります。
これを⾏っていない場合は、お預り当⽇に⾎液検査を実施いたします。いずれも「⼊院」としてのお預りとなります。(預り料⾦は同じ)
これを⾏っていない場合は、お預り当⽇に⾎液検査を実施いたします。いずれも「⼊院」としてのお預りとなります。(預り料⾦は同じ)
※4
お預り時、何らかの病気の治療中の場合は「⼊院」としてのお預りとなります。(預り料⾦は同じ)
※5
午前中お預りのペットホテルのお迎えが午後になる場合、ショートステイ料⾦(3時間未満)を別途申し受けます。
※6
普段⾷べているご飯、お薬、オムツを持参をお願いします。⽑布やオモチャなどはお預りできません。
※7
お預り中の看護の程度に応じて、以下の看護料をお返し時に申し受けます。
毎日のお薬が欠かせない、お食事やトイレは介助が必要な動物も、
責任をもってお預かりします。
食事
食事の介助(自分では食べにくい、飲込みにくいなど)
投薬
投薬の介助(内服薬・外用薬・インスリンなど)
排泄
排泄の介助(オムツ交換など)
以上の中から、
いくつ該当するかで看護内容を決めます。
A | B | C | |
---|---|---|---|
食事 |
無料
調理・介助の必要がない
|
110円
2種以上の⾷事を混ぜる、
加熱・解凍を必要とする |
330円
⾃⼒で⾷事を摂ることができず、
介助を必要とする |
投薬 |
無料
内服・注射を必要としない
|
110円
⾷事に混ぜるだけで
内服薬を摂取することができる または点⽿/点眼薬等を投与する |
330円
内服薬の摂取に介助を要する
または注射薬を投与する |
排泄 |
無料
排泄物が体やケージ周辺を汚さない
|
110円
排泄物が体やケージ周辺を
汚すためオムツ装着を必要とする ※オムツ代は別途 |
550円~
排泄物が体を著しく
汚すため洗浄を必要とする |
特別看護料 (1日当たり) |
1,100円~
上記以外の看護を必要とする
例)体位交換、⾷後介助、徘徊対応、クッション使⽤など |