アース通信Vol.98
2026年05月27日
こんにちは、 アース動物病院です。
梅雨入り、じめじめの季節
いよいよ雨の日が増え、湿気が気になる季節がやってきましたね。 外に出られない日が続くと、わんちゃんも退屈してしまいがち。 お散歩に行けない時は、無理をせずお家での過ごし方を工夫してみましょう。 室内でのおやつ探しゲームや、新しいおもちゃを使った遊びを取り入れるだけで、 わんちゃんのストレス発散につながります
耳と皮膚のケアを
蒸れやすくなり、外耳炎や皮膚炎が増える時期です。 耳をかゆがる・匂いがするサインは要チェック! スキンシップのついでに、赤みやベタつきがないか 地肌まで優しく観察してあげてください。
梅雨の健康管理は“湿度対策”
湿気・気温上昇・運動不足...体調変化が出やすい季節です。 散歩時間が短くなり、ストレスを溜めやすい子も。 「なんとなく元気がない」「寝てばかりいる」といった些細な変化が、 体調不良のサインであることもあります。
- 外耳炎(耳のトラブル): 湿度で耳の中が蒸れ、細菌やカビが繁殖しやすくなります。 耳を振る、かゆがる、独特なニオイがする場合は要注意です。
- 皮膚炎・マラセチア症: 皮膚のバリア機能が落ち、ベタつきや赤み、フケが出やすくなります。 特に指の間や脇の下など、湿気がたまる場所をこまめにチェックしましょう
- 熱中症・胃腸の乱れ: 体が湿度に慣れず、熱がこもって熱中症になるリスクがあります。 また、食べ物が傷みやすい時期でもあるため、食欲不振や軟便にも 気を配りましょう。
ブラッシングとスキンチェックを習慣にし、 皮膚のベタつきや赤みがないか確認しましょう。 お散歩後は足元だけでなく、お腹や脇の下の乾燥も忘れずに。 雨で運動量が減る日は、知育トイやゆっくり遊べるおもちゃで ストレス発散を。
問題:この中で、梅雨時期に特にリスクが高まる「人獣共通感染症」はどれ?
- レプトスピラ症
- 歯周病
- 僧帽弁閉鎖不全症
正解:①レプトスピラ症
②や③も日頃のケアが大切ですが、この時期の「環境由来の感染」としては①が最も警戒すべき病気です
梅雨時期の長雨の後、特に注意したいのが「レプトスピラ症」です。 これは感染動物(ネズミなど)の尿に含まれる細菌が、 雨水や泥に混じり、わんちゃんの皮膚や口から感染する病気です。
重症化すると多臓器不全を引き起こし、 人間にも感染する恐れがあるため、ワクチンでの予防と、 雨上がりの「水たまり」を舐めさせないことが非常に重要です。
ご不安な点などありましたら、お気軽にご相談ください♪
ふと見るとメガネの中に小さい愛犬の顔が!?
ご紹介するのは「顔ちっっっっっさ!!!!」と、キャプションをつけて、X(旧Twitter)に投稿 された写真。写っているのは、@emmarinkoさんの愛犬で トイ・プードルのエマちゃんです。飼い主さんが くつろいでいるときにふとエマちゃんのほうを見 ると、メガネの中の小さいエマちゃんがこちらを向 いていたそうです。このときのエマちゃんを見て 「これは写真に収めなければ!」と思い、 慌ててスマホを手に取った飼い主さんでした。
出典:https://dog.benesse.ne.jp/lovedog/content/?id=218008
廊下にいるのに気づかず(涙)
いつも仲良しなブリティッシュショートヘアのみかんちゃん(右)とじろうさん(左) そんなある日ちょっとしたハプニングが!みかんちゃんとじろうさんが廊下にいることに 気づかなかった飼い主さん...なんと、ドアを締めて2匹を締め出してしまったのだそうです。 拗ねているのか、無言の圧力で訴えているのか。 なんともいえない表情でこちらを見つめる、2匹。きっと鳴かずに、2匹でお利口にずっと待って いたのではないでしょうか?
出典:https://cat.benesse.ne.jp/lovecat/content/?id=21858
