アース通信Vol.88
2025年07月29日

こんにちは、 アース動物病院です。
夏本番ですね!
暑い日が続いていますが、わんちゃん・ねこちゃんも元気にお過ごしでしょうか?
本格的な夏を迎え、熱中症には特に注意が必要な季節です。
お散歩の時間帯や室内の温度管理を工夫して、元気に夏を乗り切りましょう


夏の皮膚トラブルご存知ですか?
気温と湿度が高くなる8月は、わんちゃん・ねこちゃんの皮膚トラブルが特に増える時期です。
蒸れた状態が続くと、外耳炎や湿疹、カビや細菌の繁殖が起こりやすくなります。 かゆみや赤みはもちろん、症状が悪化すると治療や通院の負担も大きくなってしまいます。
- 外耳炎:耳の中が蒸れて雑菌が増えることで炎症が起こります。 耳をかゆがったり、においが強くなるのがサインです。
- 湿疹(膿皮症など):皮膚に赤みやかさぶたができ、かゆみを伴います。放っておくと全身に広がることもあります。
- 真菌症(カビ):特に高温多湿で繁殖しやすく、被毛が抜けて円形の脱毛になることも。

定期的なシャンプーやブラッシングで皮膚を清潔に保ちましょう。 垂れ耳の子は耳掃除もこまめに! 室内の湿度管理や、濡れたままの被毛をしっかり乾かすことも大切です。 かゆみや赤みなど異変に気付いたら、早めに動物病院へご相談ください


問題:犬や猫の体の中で一番汗をかくのはどこでしょう?
- 舌(ベロ)
- 肉球
- おなかの皮膚
正解:②
犬や猫は人間のように全身の皮膚に汗腺がなく、唯一しっかり汗をかくのは肉球なんです。 汗だけでは体温調節が難しいので、パンティング(ハアハア呼吸)で体を冷やしています
犬や猫は人間のように全身から汗をかいて体温を下げることができません。 体温調節のほとんどを「パンティング(ハアハアと舌を出して早い呼吸をする こと)」で行っています。
犬や猫は人間のように全身から汗をかいて体温を下げることができません。 そのため、犬は「パンティング(ハアハアと舌を出して早く呼吸すること)」という方法で体 の中の熱を逃がし、体温調節をしています。
猫は基本的にパンティングを行わず、暑いとき には風通しの良い場所や涼しい場所を探して体温を下げようとします。 ※猫が口を開けてハアハアしている場合は、熱中症などの体調不良のサインである可能性が あるため要注意です。
汗をかいて熱を逃がすことができない犬や猫にとって、「お水をこまめに飲めるようにする」 「涼しい場所を用意する」「暑い時間帯の散歩を避ける」など、飼い主さんの工夫が大切です


コタツを片付けようとすると...

グレートピレニーズの「アラン」くん、さすがに暖かくなり、お母さんがコタツを片付けようと すると断固反対。片付けの邪魔をします。困惑するお母さんの姿を見て心が揺らぐアランく ん。その隙にお母さんがコタツの片付けを開始 すると、気付いたアランくんが「やっぱりダメ!」と再び阻止。熱心すぎる愛犬の訴えに根 負けしたお母さんは、片付けを諦めることに。コタツを守ることができたアランくんは、最後 に安心した表情ですやすやと眠るのでした
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b658b8c6d9112baf70fad26d8f20be109acabb
病院だと気づいてフリーズ!?!

X・ユーザーのとりねゆこさん(@ZUfSk3ITiUPzAPW)の 愛猫「ハナ」ちゃん(5歳・女の子)。 キャリーバッグの上にある開閉口のファスナーが 少し開いたところから、ひょっこりと顔をのぞかせ るハナちゃん。きょとんとした表情で飼い主さんを 見つめたあと、ハッとしたように首を引っ込めま す。続いて、ファスナーを押し上げるように首をぐ ーんと伸ばして再び、周囲を観察します。 すると、「ここは病院では...?」と気づいた様子で、飼い主さんを見つ めたままフリーズ状態になりました。
参照:https://maidonanews.jp/article/15869768